秋田病理組織細胞診研究センター

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ご挨拶

当センターは、平成15年3月由利本荘市に開業以来「患者中心の医療!その一員として」をテーマに、地域に根差した病理・細胞診断施設を目指し、迅速且つ正確な結果報告を提供すべく努力してまいりました。
 お陰様で多くの臨床の先生にご指示をいただき、検体数も増加いたしました。皆様のご支援あってのことと、あらためて御礼申し上げます。
 2014年5月に新社屋を秋田市雄和に建設致しました。新しいセンターは自然に恵まれた県立中央公園に隣接し、静かな環境に囲まれております。また、社屋は診断・作業スペースをゆったりとり、研究・勉学のための部屋や、さらにくつろぎの空間を大切に、充実した職場環境が整ったと思っております。
 今後とも皆様のご指導ご鞭撻を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

秋田病理組織細胞診研究センターは迅速で正確な検査結果をお届けいたします

検体処理
検体処理

薄切
薄切

細胞診断
細胞診断

当センターでは『患者中心の医療!その一員として』という設立当初の初心を胸に、スタッフ一同、病理組織診断ならびに細胞診断業務に取り組んでおります。
 正確かつ迅速な診断結果を提供することで癌をはじめ、多種病変の早期発見、早期治療のお役に立てればと考えており、平成22年度には迅速自動固定包埋装置エクスプレスを導入し、受付から結果報告までの時間短縮(one daypathology)を可能に致しました。
 また、複数の病院とテレパソロジーによる手術中迅速診断を実施しており、患者さん側に立った適切な医療技術の提供に努めております。

■病理組織診検査

生検や手術で採取された検体を処理後、薄切を行い数種類の染色を加えて標本を作製し、病理専門医が良・悪性を見極める。

■細胞診検査

子宮がん検診や、肺がん検診などで採取した細胞や乳腺腫瘤などに針を刺して採取した細胞が、良性か悪性かを判断する補助的診断。

■免疫組織学的検査

各種抗体を用いて、組織標本中の抗原を検出する組織化学的抗体の特異性を利用して、組織を染め分け、抗原をの存在および検査。局在を顕微鏡下で観察する。

メディアに掲載されました

病理検査に高い評価

平成28年10月 秋田魁(さきがけ)新報

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